隅っこからほんの少し声を荒げて
藍色です。
ツイッターでおかしくなり悪意のタイムラインも悪意のリプライも存在しないここにきました。
薬が切れて辛くて仕方ない。
鬱が酷くてどうにもならない。
好きな人から好かれない。好かれないどころか心をズタズタにされる。
生きることを否定されるようなことを喰らわされる。そして、ほんのり上げて誤魔化される。
手のひらで転がされるし、転がせる簡単なヤツとして扱われる。
自分の気持ちを一番にする為に転がされることに甘んじていた。
だけど好きな人にはっきり杜撰に扱われることを受け止めるのはなかなかキツい。
誰でもそうだろう。あの人だってそうだ。
だけど、寂しいときに好きとか可愛いとかいう人は側において置きたいらしい。
プライオリティが自分にないとわかっていてもそれくらいの立場を甘んじて受け入れてきた。
だけど夢中な誰かに好き好きっ言い続ける人の背中に本当に大好き大切というのはとてもいつまでも続けられないと今日死にたい気持ちで痛感した。
だからおかしなつぶやきを放ってツイッターのアプリを消した。
botじゃない誰かがいいねをつけてくれていればほんの少し紛れるかと思ったけどそんなこともないみたい。
これからなにかレスポンスがあるのかもわからない。
明後日会ったときなにか言葉を交わすのかもわからない。
とにかく心の一部分が死んでしまったということだ。
明日会う人と楽しく過ごせればいい。
明後日の音楽が希望を放ってたら嬉しい。
お酒やご飯や時間で消えるかもしれない。
とりあえずこれほどに消えたい感覚、あの人には絶対わからないだろう。
あの人は自分の楽しいことだけが絶対だ。それでも好きな自分がおかしいから、どうにかこの気持ちを全て殺そう。
少し壊れたところから徐々に全て消えればいい。
神様お願い。神様がなにかわからないけどなにかがどうにかなることをお願いする対象なら、今は深い祈りで。平穏を。